パンツ裾上げの際に膝下10センチにピンをつける理由。

少しずつ秋めいてきましたがお出かけ等の予定はお決りですか。そろそろコロナも人間様のワクワクした前向きな気持ちに負けて勢力を弱めてくるころです。どんどん旅行に行く計画を立ててリフレッシュしちゃいましょう。

そんな皆さんのお役に立ちたいと秋物も少しずつ増えてきています。

パンツに焦点を当てると今秋はワイドパンツやセイコ店長着用のテーパードパンツ等のボリュームのあるシルエットのものが目立ちます。

さて今日はお直しの事なんですが、腰回りにゆとりがあり裾に向かって細くなっていくテーパードパンツは裾上げが必要となります。

その裾上げをする際、ジーパンやスキニーパンツは裾にピンをつけて切る寸法を測るのですが、ボリュームのあるパンツの場合は膝下10センチあたりにピンをつけさせていただいています。

その理由は膝下10センチにピンをつけた方が実際の出来上がりをイメージしやすいんです。

お直しの出来上がりを少しでもわかりやすくお客様に伝えたいですからね〜。

パンツの裾上げの際に膝下10センチでピンをつける理由でした♪

尚パンツを試着したらフィッティングルームから出て靴を履いて少し離れたところから全身を映し出してみて下さい。シルエットの確認だけではなくトップスとのバランスを確認する上でもお勧めします。

投稿者プロフィール

小林 健二
小林 健二
長野県千曲市のセレクトショップ「ファションプラザふじや」三代目社長・小林健二、人呼んで「健ちゃん」です!お客様との楽しい日常やファッションのこと、健二の思いを綴ります^^ 日々の息抜きにどうぞお立ち寄りください♪