月はどうして幻想的なんだろう。きっと・・・
東京の叔父が十三夜の月の写真を送ってきました。

私も外に出て十三夜の月を撮り叔父に送りました。

笑われちゃうかもしれませんがこのブログを書く数時間前までは、十五夜の2日前の月の事を十三夜の月だとばかり思っていました。(笑)
ググって初めて分かったんだけど、旧暦の9月13日の夜(十三夜)に見える月を「後(のち)の月」と呼び、2024年の10月15日がその日に当たるんだそうです♪
1つ知識が増えました。
これからお見せする2枚は十五夜だと信じて(笑)10月17日に撮った月です。

意味などわからなくても月は幻想的です♪

雲があるからより月が引き立つのでしょうか。
丸出しだとこんな感じです。昨日撮りました。十六夜の月。((爆))

なんでもそうですが物事はベールに包まれている方が想像力がかき立てられますね。皆さんも今晩「月」をご覧になってください。興奮して眠れなくなっても責任は取りませんけどね。
わおおおおおおおおおおーーーーーん
投稿者プロフィール

- 長野県千曲市のセレクトショップ「ファションプラザふじや」三代目社長・小林健二、人呼んで「健ちゃん」です!お客様との楽しい日常やファッションのこと、健二の思いを綴ります^^ 日々の息抜きにどうぞお立ち寄りください♪
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